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マルシン Enfield No2 Mk1 STAR

マルシン エンフィールドNo2 MK1 STAR(初期型)
1985年にマルシンから発売されたエンフィールドNo2 MK1 STARは、ハンマーの指掛けを切り落としたダブルアクションオンリーのモデル。

■材質/ABS樹脂+金属
■使用火薬/7mmプラグファイアーキャップ火薬
■装弾数 6発
■全長/270mm
■重量/550g
 

● バレルラッチスプリングはムキ出し、フロントサイトはネジ止め!

● 中折れ時に廃莢させるシステムが好きだ。

● エンフィールドの最大の魅力!!
ラッチを操作することで、自動でエキストラクターが飛び出し薬莢を排出する。

本体を折ることで排莢・装填を行うブレイクオープン・リボルバーの傑作。

● 右側面の刻印、王冠マーク No2 Mk1☆ 1940


● バレル上面の刻印。

バレルを力いっぱい折り曲げると、カートリッジが飛び散るので注意!(笑)

実銃は1932年にロンドンの北にあった、ロイヤル・スモールアームズ・ファクトリー(王室小火器工廠、或いはエンフィールド造兵廠)で作られ、第二次大戦時にイギリス軍の制式拳銃として採用された。

当時、英国軍はウェブリー&スコット社にダブルアクションの中折れ式回転式拳銃を試作させ、それをロイヤル・スモールアームズ・ファクトリーで勝手に製造したらしい。
早い話、ウェブリー&スコット社の試作をそのままパクったというわけだ。
もちろんウェブリー&スコット社は、訴訟を起こしたけどイギリス政府は「2つの銃は別物」として、退けた・・・・最終的には、イギリス政府は1200ポンドをウェブリー&スコット社に払ってライセンス購入。
というわけで、んウェブリー&スコットとエンフィールドで同じ銃が存在する。