016
CMC Mauser Kar 98k (SPORTER)

★実銃(Mauser Kar 98k):Kar 98kはドイツの軍用小銃で1898年に軍に正式採用された。
Karはカービンの略で意味は騎兵銃、ちなみに歩兵銃の場合はG(ゲベール)89となる。
98は年号を意味し、kはkurz(短い)。
1898年式の短型騎兵銃ということになる。
1次、2次の大戦では主力兵器として活躍した。
1935年から1945まで生産されその数、数百万丁といわれる。

7.92mm口径のボルトアクション式ライフルで装弾数は5発。
銃身長/600mm、全長/1,100mm 、重量/3.9kg(単材銃床)。
精度の高さから狙撃銃としても知られている。

CMC Mauser Kar 98k (SPORTER)
1986年東京CMCから発売された(当時の定価¥55,000)Mauser Kar 98kのスポーツタイプバージョンだ。
その後、タナカ・ワークスが金属製モデルガンの金型を引き継ぎ再販。
全長/1.110mm、重量/3.8kg 亜鉛ダイカスト、ガンブルー仕上げ。

装填はボルトを引き、カートを装着したクリップをクリップガイドに装着。
カートを指で上から一気に押し込む 。ボルトを戻すとクリップは勝手に外れ、カートはチャンバーに装填される。

この操作がボルトアクションの魅力だ。

●kar98kの安全装置はボルトの後端部にあり、写真左の状態が撃発ポジション、右が安全ポジションでトリガーの他、ボルトも完全にロックされ、ハンドルも動かす事が出来ない!



●ボルトを抜くには、ボルトストップを左に引っ張りながらボルトを引き抜く。

 

●レシーバーからボルトを抜き出した状態。

●刻印


●基本はスコープ使用(?)のためかリアーサイトはミリタリータイプに比べ質素。
フロントサイトのフードも無し。


●ストックにMAUSERのロゴマーク。

 

上/MAUSER 8mm
下/CMCオリジナル