|
●Glock 17はオーストリアのグロック社が軍や警察用に開発。
強度上問題が無い部分にポリマー2と呼ばれるプラスチックが使われている。
KSCのGlock 17は外観の仕上げは非常に良い。
フレームにはアンダーレイルが再現されている。
|
|
●アンダーレイルにTACTICAL-LEDを装着。 |
|
●グリップは横幅が薄く、前にはフィンガーチャンネル、後ろにチェッカリングがある。
親指が当たる位置は窪みつけてああり、握りやすい。 |
|
●排莢口とアンダーレイルの下にあるプレートにシリアルナンバーが刻印してある。
|
|
●ホールドオープン。
スライドの戻りも早く、いい音がする。 |
|
●フロントサイトは白塗り、リアサイトは白い別パーツが埋め込まれている。
|
|
●トリガー上部にある小さなノブで、スライドが分解できる。
スライドストップは金属製だが、マガジンキャッチは実銃同様プラスチック製。
セフティはトリガーセフティのみ。
実銃はダブルアクションだが、KSCのGlock 17はシングルアクション。
|
|
●マガジンはダイキャスト製。(実銃は金属にプラスチックがかぶせてある)
マガジン 背面には残弾数を示すインジケーターの小穴が再現されているがダミー。
|
|
●ガスの注入は、底蓋を前にずらして行う。
底蓋にはロックがついているので抜け落ちる心配はない。
|
|
●SPEC
口径6mmBB
全長202mm
重量660g
3世代のグロック17をモデルアップ
|
|
●ホップアップ機能のため、初弾は浮き上がり気味。
ブローバックはかなりここちよいが、連射すると気化熱でマガジンが冷え速度や弾道にばらつきがでてくる。 |
|