●口径 .38/装弾数 9発/使用弾 9x19 mm Parabellum, .38 Super/アメリカ製(1949-) 1949年にM1911のアルミ合金製軽量化版として発表された。 バレルやスライドを短くして、徹底的な重量軽減がはかられたが、あまりに軽量 化したため.45CAPの発撃には耐久性などの難があり、 9ミリパラや38スーパーが主流となった。 1971年にスチール材に変更された.45CAPのコンバット・コマンダーが発表された。 作動方式: シングルアクションブローバック