●口径:7.65mm/装弾数:10発/イタリア製 (1915) ピエトロ・ベレッタ社が1915年に量産した初のセミオートマチックピストル自動拳銃で、スライド上面 が大きく開かれたデザインはベレッタ・オートマチックピストルの原形になった。 スライド前面1/3は開かれたまま繋がっておらず、バレルにフロントサイトがついている。 7.65mm のほか、9mmショートのモデルもある。 全長:11.4cm 重量:352g