MANN .25

 


●口径:.25 ACP/装弾数:6発/ドイツ製 (1920-1923)
 
このピストルは、1919年にフリッツ・マンによって設計され、外観はグッドデザインと言うにはほど遠いが、 機能面では信頼のできる仕上がりになっている。
最も小さく、最も軽い小さくVPピストルの中では最小の拳銃だった。
生産されたのは1920年から1923年の短い期間だった(20.000個生産)ため、この銃は今では希少な存在になっている。